ドイツで認知症サポーターになる

日本の薬局の入口で、こんなステッカーを見つけました。

「当店には認知症サポーターがいます。お気軽にご相談ください」

 

この店では、認知症サポーター養成講座を受け、認知症に関する知識を身につけた薬剤師さんが相談に乗ってくれる、という案内です。

 

厚生労働省の資料によれば、2012年の時点で、日本における認知症患者数は、

462万人という調査結果が出ています。

そして、この数は毎年増え、2025年には約700万人になるとも言われています。

 

日本では認知症の人が認知症と共によりよく生きていくことができるよう、

環境整備が進められています。

 

その指針のひとつに、認知症への理解を深めるための「認知症サポーター」養成があります。

認知症とはどんな病気か、認知症の人にどう接すればいいのかなどを学び、

自分にできる範囲で認知症の人やその家族を支援するサポーターになろう、という活動です。そして、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指すというものです。

 

認知症サポーター養成講座は、ドイツでも受けることができます。

認知症について知り、ドイツでの老後について考える機会にもなります。

養成講座開催の情報は、DeJaK友の会のホームページに随時掲載されています。

興味のある方は、ぜひ、最寄りの地域で開催される養成講座にご参加ください。

  

日本の認知症サポーターキャラバンについての情報は、こちらからどうぞ。

http://www.caravanmate.com/

 

 

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